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会計事務所就職・転職情報vol.4  中堅会計事務所への就職

会計事務所の規模」編パート3は小会計事務所です。スタッフ15名~40名の事務所を想定して今回の中堅会計事務所への就職のメリット・デメリット、選ぶときの基準についてみていきます。

原文:「規模で分類!会計事務所の特徴を知ろう!

中堅会計事務所への就職

中堅会計事務所の規模になると、少し綺麗なオフィスビルに入れるようになり、エントランスや内装が少し豪華になる頃です、このクラスにくれば業界でも5%に入る規模くらいになっていますので所長税理士は「俺は成功している、才能がある」と思っていることが多いかも知れません。。

・  いよいよ社会保険完備

・  半分くらいは税理士法人にしている

・  仕事任され、自分でクライアントを持てる

・  新卒、未経験を採用し始める

・  給与水準は業界平均を上回り、人のレベルも低くない

・  社内に創業期からいる重鎮スタッフがいることが多く雰囲気に大きく影響する

・  所長が働かずに平日ゴルフにいき始める人が多い

 

何らかのマーケティングや集客経路により拡大に成功した事務所になります。必ず特徴的な強みを持っているからこそこの規模になっています。

まず、それが何なのかを知ることが大事です。

即戦力経験者は常に求めているものの資格者には警戒を抱きます(独立してお客様を持っていかれる不安のため)。社内で組織化が進む時期ですが、ここが苦手なのが会計事務所経営者の特徴であるため、例に漏れず苦労しています。

典型的な例は創業時からいる高齢スタッフと、拡大した後に採用した人より能力の高いスタッフとの軋轢です。先生は創業期を支えてくれた古株を大事にする傾向にあり、優秀なスタッフの不満を招き社内の雰囲気は悪化します。

こういう場合、上は残り続け下は激しく入れ替わるという事務所になるため、見分けるにはスタッフの年齢構成を見てみましょう。この規模の会計事務所のよいところは様々な業種のクライアントがあるため、多様な経験を積むことが可能です。

自分の意欲次第で良質な経験が積める可能性は高いです。

さらに若い所長の場合、組織化事務所大規模事務所を目指している優秀な方の可能性は高く、その所長とともに組織の成長を体験することも出来るかもしれません。

その場合、自分の時間はなく勉強との両立は難しいでしょうけれど・・

 

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