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会計事務所の求人 業界裏話ブログ

会計業界で就職や転職を考えている人向けに会計事務所の実態をリアルに書いていきます。

画像:税理士

税理士法人採用担当が語る
会計事務所の就職・転職・求人・業界裏話

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会計事務所就職・転職情報vol.10  所長年齢別、会計事務所の特徴

こんにちは!ベンチャーサポート税理士法人の古尾谷です。

会計事務所に初めてアルバイトとして働き始めてから早20年、昨年でジャスト40。ベンチャーサポートの総代表の中村も自分とは一つ上の41歳。とはいえ、実際若いんですよね。税理士業界で言えば更に若い部類に入るといえます。

税理士の平均年齢

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日本税理士連合会の調べによると60歳以上で53%ほど、40歳以下で10%ちょっとという統計が出ています。20歳代から80歳代までとピンきりで、平均年齢は64.5歳だそうです。

少子高齢化や、昨年の税理士試験の最終合格者が過去10年で最も少ない合格者数だったこと、税理士受験者数が年々減少していることを見れば、税理士の高齢化が進むことは間違いないですね。

それ以上に受験者数の減少を考えると「税理士離れ」の問題が加速することの方が問題かと思います。

ちょっと話が反れてしまいましたが、会計事務所の就職・転職を考えたときに、まずは、税理士の平均年齢が高いということを知り、開業税理士、所長税理士の年齢、年代ごとの特徴というのがあることを知っておきましょう。

まずは、世代分けからです。

所長税理士の世代分け

1.第一世代(創業者が60歳代以上)

2.第二世代(創業者が45歳~60歳)

3.第三世代(創業者が35歳~45歳)

4.第四世代(創業者が35歳以下)

大きく4つに分けています。税理士年齢分布図から見れば、第一世代がほとんどで、第二世代までで大半を占め、第三、第四世代は貴重だということがわかります。

この世代分けはよく僕らが税理士業界の話をするときに良く使うんですね。

税理士業界の縮図を表現するときに、まだ業界が税理士資格、税理士法に守られていた時代の第一世代、そんな状況でもパワーあふれる税理士が規模を大きくして、大規模事務所を作っていきました。代表例が日本最大の税理士法人の辻・本郷税理士法人ですね。そして第二世代、第一世代を超える第二世代が出てこないとよく耳にします。とはいえ、TOMA税理士法人や古田土会計事務所、など大規模税理士法人はもちろんあります。第三世代はまさに、起業に特化、会社設立から起業家を支援するベンチャーサポート税理士法人や税理士法人TOTALといったインターネットを活用してきた規模拡大してきた世代です。税理士法人TOTALの代表の高橋先生も仲良くさせていただいていますが、非常に賢い方でどんどん拠点拡大されていますね。

税理士法人TOTAL求人サイト

この第三世代は既存の税理士業界の常識を破るだろうといわれていました。僕らの下の世代となる第四世代、まだ発展途上かもしれませんが、今後クラウドを中心としたITの活用で活躍成長していく事務所がでてくるかもしれませんね。

ということで、概要を書いてみました。

次回の会計事務所の求人業界裏話ブログでは、世代別の特徴を詳しくみていくことにしましょう。

 

hiroakifuruoya.hatenablog.com