こんにちは、ベンチャーサポート税理士法人の古尾谷です。
相続税専門部署(相続サポートセンター)をスタートさせて8ヶ月弱、先日、申告受任件数は200件を超えました!
一緒に働く相続税メンバーは15名となり、法務チームとの連携や税務(法人)部門とのやり取りもしつつ、相続税業務に取り組んでいます。
相続税の専門家として仕事の魅力と責任を感じ、やりがいを持って働いています。
個人としても会社としても、今より成長出来る環境を作るためには、何が最も大切か?
これは今までのベンチャーサポートが正に体現しておりますが、「会社がより成長していくこと」です。案件を増やし、仲間を増やし続けることで切磋琢磨できる環境を継続、促進していくことができます。
これから東京相続サポートセンターも横浜相続サポートセンターも、また、今後他の地域で増やしていく拠点の相続サポートセンターも、僕ら相続専門事務所で一緒に働いていく仲間をどんどん増やしていきたいと思っています。
そんな相続専門の税理士事務所、ベンチャーサポート税理士法人の相続部門で働く魅力について今日は書いていきたいと思います。
相続税部門創業期のメンバーとして将来の相続部門を創ってく
既に年間300件ベースの申告受任件数で推移してきていますが、まだまだ創業期に過ぎないです。これから拡大していく相続部門を一緒に成長させていくことで、自身も必ず成長をしていくことができます。
相続税申告のスキルは、どれだけ多くの相続税申告を経験できるかに関係してきます。この環境は成長力の高い税理士事務所でないと作れないですし、「ベンチャーサポートの1年は他社の3年」と言われる所以です。
ベンチャーサポートの幹部として相続部門を自分で引っ張っていきたい、未経験でも早くスキルを身に付けて行きたいという人にはピッタリの事務所です。
司法書士、行政書士、社会保険労務士、法人部門のメンバー全員と一緒に仕事が出来る
税理士以外の専門士業が社内にいることで、相続業務を税金面だけでなく、登記・遺言書・遺産分割など広い視野から経験できます。
この経験は申告だけでなく、生前対策においても、相続税を節税しながら遺産分割争いを避け、信託や遺言書を活用していくノウハウとして身につきます。
また、法人部門の顧問先に対して、法人担当者と連携しながら相談に乗っていく仕事もできます。
相続全般の仕事をワンストップで経験して、真の相続税のプロになってください。
全国16拠点、グループ総数850名の安心の規模
労働環境は非常に大事です。
就業時間や有給休暇などのコンプライアンスを大事にしていることはもちろん、フレックス制度や試験前休暇などの制度が用意されています。
また規模が大きいことは、将来にわたって安定した経営を維持できる大きな要因です。
一生、安心して高待遇で働くことができますので、ご家族がある方は心配なく仕事に集中できます。
ベンチャーサポート税理士法人、相続税専門部求人サイトはこちら。
まとめ
平成28年に始まったばかりの部門ですから、チームのメンバーはまだ15名。今、入社してくれるあなたが意見を出し、組織を作っていく一員となります。経験者の方も未経験の方も、必ず自分の可能性を広げることがえきる環境で、あなたとお会いできる日を楽しみにしています!