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会計事務所の求人 業界裏話ブログ

会計業界で就職や転職を考えている人向けに会計事務所の実態をリアルに書いていきます。

画像:税理士

税理士法人採用担当が語る
会計事務所の就職・転職・求人・業界裏話

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会計業界で就職や転職を考えている人向けに会計事務所の実態をリアルに書いていきます。

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会計業界で就職や転職を考えている人向けに会計事務所の実態をリアルに書いていきます。

ベンチャーサポートで働く仲間の仕事の素の姿

こんにちはベンチャーサポート税理士法人の古尾谷です。

一緒に働く仲間はどんな人?

ベンチャーサポート税理士法人で働く仲間のフランクでお茶目な仕事の素の姿について書いていきます。

会計事務所の求人業界裏話ブログでベンチャーサポートで働く仲間達の様子を知っていただければと思います。

 

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土肥 真之 DOI MASAYUKI

あいつができることなんで、自分はできないで終わらせたくない。

ベンチャーサポートの面白いところは若いスタッフが多いところだと思います。 20代から30代がすごい多い。 でもスタッフの入れ替えが激しいわけではなく、とにかくお客様が増えるので、どんどん若い人が入ってくるんです。

僕自身、入社して同年代がたくさんいることにびっくりしました。 さらに若い人たちが集まっても会社の愚痴とかを聞かないのも驚きました。 前の会計事務所のときは同期が集まれば仕事の愚痴だったのに(笑)

同年代が多いということは、自然と切磋琢磨するようになります。 競い合うんでしんどいこともある。 イケてる担当者はどんどん仕事が来るし、正直嫉妬心も生まれます。

僕も同期入社で、出身大学が同じ、年齢が1つ違いのライバルがいます。 経歴がそっくりなんですが、タイプが違うライバルです。 実は最初は自分の方が勝てる、と思ってました。 僕のノリや勢いがベンチャーサポートと合致してたんで、普通にやったら負けないと思ってたんです。

実際、担当者としてデビューしたのは僕の方が早かったです。 でも、自分と違う能力が高い人で、徐々に追い上げてきました。
物事の整理能力、説明能力とかの部分が凄かったんです。

はじめのうちは「勝った、負けた」という勝負の対象で、ゲームみたいな感覚でした。 でも、徐々に意識が変わってきました。
あいつができることなんで、自分はできないで終わらせたくない。

ある部分では全然勝てないと気づくと、そこは自分の弱点であって、その弱点から逃げたくないという気持ちになる。 この気持ちは、他の先輩とかなら思わない感情です。 そうやって会計の担当者としての自分の能力を上げるモチベーションになってきました。

自分が苦手なところは任せる、あいつが苦手なところは僕がやる

さらにその後、事務所の運営に関わるようになってくると、また違った感情を持つようになりました。 自分が苦手なところでライバルが得意なところは任せる、といった存在になってきた。 その代わり、あいつが苦手とする部分は僕がやっていくという感じ。

他にも自分の見えてない視点を指摘してくれたり。
ありがたい戦友みたいな感じです。

自分の足りないところを高めるときに、あいつならどうするだろうという手本になってきます。 普通の会計事務所なら同期で愚痴の言い合いことすれ、こんな前向きな話し合いができるのかな?って思うときがあります。 同期と愚痴の言い合いをするか、同期と切磋琢磨するか。
この環境の差はすごい違い。

苦しいときに、あいつならどう考えるだろう?って思えるのは、普段愚痴を言い合う仲間ではありえないと思う。
ベンチャーサポートはお互い高め合える。
同年代がいる、会社が成長してるからポジションがある。

これが切磋琢磨なんだなと思いますし、ベンチャーサポートの文化だと思います。

上原 彩加 UEHARA SAYAKA

仕事中も笑ったりしてOKな感じです

── 以前に勤務していた税理士事務所はどんな事務所ですか?

従業員の数が15人くらいの個人の税理士事務所です。山梨県にある会計事務所でした。
40代、50代の人が多い会計事務所でした。20代は私しかいなかったです。
みなさん良い方ばっかりだったんですが、事務所の雰囲気は静かで黙々と仕事をする感じでした。
雑談がなくて、シーンとしてました。
電卓の音とパソコンをたたく音だけが聞こえるようなイメージです。
ベンチャーサポートみたいに音楽なんか流れてないですよ(笑)

── しんどくなかったですか?

ちょっとしんどかったですね。
ずっとシーンとしてるので、気疲れがしました。
それと20代がわたしだけだったので、なかなか仕事をもらえないのが、辛かったです。

── ベンチャーサポートの雰囲気はどうですか?

一言で言うと、笑顔が多い会計事務所だなーと思いました。 20代・30代の人が多いからかなと思うんですが、社内がフランクな雰囲気で、仕事中も笑ったりしてOKな感じです。
雑談してOKっていうのは、最初びっくりしました。同年代が多いので、仕事の話もしやすいですね。
話がしやすいと、仕事のいろんな相談もしやすくて、自分の成長にはプラスだなーと感じます。
それに会社が楽しくなります。
月曜の朝に会社が楽しみになるって良い環境だなと思います。

同年代が多い事務所にしようと思ってました

── どうしてベンチャーサポート税理士法人に転職しようと思ったのですか?

一番思っていたのは、いろいろな仕事をして成長したいっていう気持ちでした。 それと雰囲気です。 転職の条件として、同年代が多い事務所にしようと思っていたのはそのためです。
でも最初、ベンチャーサポートのホームページを見たときは、「税理士事務所っていうのはこういう雰囲気だ」みたいなイメージを持っていたので、「本当なのかな?」って思っちゃいました。
そこが知りたかったので、私は会社説明会に参加しました。
会社説明会に参加して、実際に働いている人にいろんな質問をして、いろいろ話を聞けて、「あ、本当に楽しそうな事務所だなー」と思ったんです。 ホームページ通りだなって。

わたしは転職のときに雰囲気を最優先してたんで、会社説明会があったのは凄い良かったですね。
実は面接を受けたのはここしかないんですよ(笑)

── 仲が良い雰囲気に入りにくいとかはなかったですか?

正直、ちょっと不安はありました。
でもみんなウェルカムな雰囲気で新しい人を受け入れてくれる感じがありました。
駆け出し担当者同士で飲み会とかありますよ。
それも強制感がないので、ふらっと飲みに行く感じです。
あと、別のオフィスにも自分と似た状況の担当者がいるので、オフィス間の交流とかも楽しいです。
「溶け込めなかったらどうしよう」みたいな心配はする必要なかったですね。

税理士事務所は「何をするかよりも誰とするか」が大事

── 今、転職を考えてる方に一言メッセージを。

転職って精神的にもハードルが高いと思うんです。
やっぱり面倒だし、今より良くなるかわからないので躊躇します。
そんな心配はよくわかります。
ただ私は、もっといろんな経験したかったし、楽しい雰囲気の中で働きたかったので、今は踏み出して良かったと思ってます。

あと、私は転職のときに雰囲気を実際に見るのは重要だと思います。
転職をするときは、給料も見ますし、場所とか、休みも大事です。
でも雰囲気は一番大事と思ってます。
雰囲気が悪いところに転職しちゃったら、また数年後に転職することになるからです。
特に苦しい時や悩んでるときには、助けてくれる人がいる雰囲気があることが重要ですね。
私は税理士事務所は、何をするかよりも誰とするか、が大事だと思ってます。

垣見 啓太 KAKIMI KEITA

もっといろんな仕事を経験していきたい、が転職理由

── 今まで経歴を教えて下さい

はい、私はベンチャーサポートに来る前には大阪の会計事務所で勤務してました。
60歳くらいの代表税理士先生の会計事務所です。
4大税理士法人に転職したくて、その事務所をやめました。
転職活動をしてるなかで、ベンチャーサポートを見つけて、4大税理士法人の内定をもらってたんですが、ベンチャーサポートに来ました。
今で、ベンチャーサポートに入社して1年5ヶ月ちょっとです。

── なぜ転職しようと思ったの?4大税理士法人を辞退したのはなぜ?

前の会計事務所はとても凄い働きやすい事務所でした。
今でも大阪に帰ったら、代表の税理士さんと飲みに行ったりします。
でも、その代表の税理士先生が、「今後は事務所を成長させる気はない」と言ってたので、やはり僕としては、もっといろんな仕事を経験していきたかったんです。

4大税理士法人の一つに内定をもらったんですが、やはり上が詰まってるなーと感じました。
社歴がないとなかなか上にあがれないように感じました。入社していないので本当の所は分からないですけどね。
力を付けても年齢や社歴の要素が大きいなと思ったので、今僕が入社して頑張っても、果たしてどれだけやりたい仕事をさせてもらえるんだろうって疑問を持ってしまったんです。

── 今は垣見くんは担当業務以外の仕事もやってるんだよね?

はい。今、税務会計の担当をしてるだけじゃなくて、新規のお客さんの営業対応もしています。
営業と言っても、ホームページを見て来てくれたお客さんの対応のことです。

もともと人と話すのが好きで、コミュニケーションには自信を持っていたので、新規のお客さんの対応をしたいなと思ってました。でも、さすがに年齢も若いし、先輩もいるので、当分無理かなと思ってました。

毎月先輩との個別面談があるんですが、そのときに思い切って「新規対応したいです」って言ったら、あっさり抜擢してもらえたんです!自分のほうがビックリしましたね。 普通ならこういう大事な仕事は、代表の税理士さんがやったりとか、社歴の古い先輩がやっていくと思うんです。 なのでなかなか経験するチャンスはないと思ってました。

今、26歳なんですが、こんな年齢でやっていいのかなと。 でも実際にチャンスがもらえて、挑戦するつもりでやってみました。 なんとか結果も付いてきたので、今は、レギュラーとして新規対応をやってます。

チャンスをもらえたっていうのが、ほんとありがたかったです。こんな感じで、ベンチャーサポートは、自分からやりたいといえば、一回やってみろっていう雰囲気があるのが魅力ですね。
年齢とか社歴関係なく、実力でのし上がることができる雰囲気が好きです。

── 税務会計の担当もこなしながら、新規対応してるんだよね。大変じゃない?

全然だいじょうぶですね。
まず会計の担当顧客数を減らしてもらいました。
でも、自分自身、まだまだ税務会計の能力を高めないといけないし、知らないこともたくさんあるので、それが大事な仕事ということも理解しています。
あくまで会計事務所のスタッフなので、会計ができないのに何かをしたいと言ってもダメだと思っています。

税務会計ができるようになったら、年齢や社歴が下でも抜擢されるっていうことです。
ベンチャーサポートは「結果の平等ではなく、機会の平等を大事にする」っていうのが基本的な考え方と聞いてたので、あー、これがそういうことかと思いました。
何かをしたい、と言ったときに社歴とかに関係なく機会は平等に与えてもらえる。
それで結果が出れば、結果に応じて給料や待遇も変わるっていうことです。

目指す人がいる環境が良い

── 年功序列とかは嫌いなの?

もちろん先輩を立てるというのはわかりますが、それがぬるい感じの状況は嫌ですね。
「自分の方が能力が高い」と思っても、社歴が上の人がいて追い抜けないとなると、転職を考えてしまいます。
目指す人がいるっていう人がいる環境が良いと思います。
社歴が上というだけで、威張られてるのは嫌です。
社内を見てると、自分の尊敬する先輩も、社歴の古い人を飛び越して活躍してるので、それを見たら、自分もやっていいのかなと思いました。

── それだと社内の雰囲気は悪くならない?

良いですよ(笑)
事務所の先輩や後輩と仲がいいので、一緒にプライベートで遊んだりしますし。 みんな何かの点で人に負けたくないっていう気概を持ってますし、それをお互いに認め合ってると思います。 新規対応が凄い人、社内のオペレーション管理が凄い人、仕事が効率的で早い人、後輩の教育が上手な人。 ほんと、いろんなタイプの人がいます。

もちろん本業の税理士業務でも凄い人はたくさんいます。 最新税務に詳しい人、税務調査に詳しい人、銀行融資に詳しい人、助成金に詳しい人とか。 分野なんていくらでもあるんじゃないかなと思います。 なのでネチネチしたような、変な足の引っ張りあいはないですね。 実力を高めて、切磋琢磨する。実力で先輩を乗り越えていく。

こういう風土って、たぶん代表者の性格やタイプで決まってくるのかなと思います。 代表者が安定を求めてたらこういう空気にならない。 代表者がエネルギーがあるから、面白い空気が全社に広がる。 適材適所で任されてる、そういうポジションを与えてもらえるというのが魅力ですね。

── 今、新規対応での自分の結果には満足できていますか?

まだまだです(笑)
ほんとに税理士事務所なのって思うくらい凄い人がゴロゴロいるんです。 でもそういう目指す人がいるっていう環境が良いと思いますね。 おかげでもっといろんな知識を付けたいし、もっと新規対応も上達したいと思えます。
先輩は出し惜しみしたりはしないので、吸収していきますよ。
それに将来的には、新規対応だけじゃなくて、事務所全体の運営に絡んでいきたいと思ってます。
その時が来たら、また自主的に手を挙げて立候補しようと思っています。

武田 真純 TAKEDA MASUMI

 ITを駆使してるなっていうのは、前の事務所と違う

── 以前はどんな事務所で働いていたのですか?

以前に勤務していたのは、3人が集まってできた税理士事務所でした。おじいさんの税理士と、40代が2人の事務所です。
そこで2年半ほど働いてました。

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── ベンチャーサポートに転職して何か違いましたか?

そうですね、いろいろ違いはあるんですが、一番びっくりしたのは、新しいシステムや制度がたくさんあるなーってことですね。
例えばシステム面でしたら、「ドキュワークス」(※)って言うシステムがびっくりしました。
(※)ドキュワークスとは・・・富士ゼロックスがオフィス向けに販売しているソフトウェア。いろいろな書類をPDFに似た形式に変換して、ペーパレスで仕事ができるようになる。

最初、ドキュワークスって何のことなのかわからなくて、「この書類、ドキュしておいてー」って言われて「???」ってなりました(笑) 紙で残さないで、電子化するっていう意味なんですが、このシステムがホント便利です。
ペーパーレスは最初ちょっと不安でしたが、慣れると場所も取りませんし、資料を棚に片づけに行く時間とか、資料を探す時間もかかりません。
仕事がはかどりますね。一瞬で欲しい資料が見つかるのは感動しました。

あと「デュアルモニター」も仕事がしやすくて、便利です。
一台のパソコンで2つのモニターに接続して、右の画面でメール受信した資料を聞きながら、左の画面で入力作業ができたりします。
普段、片方の画面はメールが常に表示されてて、もう片方で作業をするんですが、メールが来たらすぐに返信できるので、レスポンスも早くなります。

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あと、社内の連絡はスマホアプリのLINEも使ってます。
みんなLINEのPC版を会社のPCにインストールして使ってます。
スタッフ同士の会話にも普通にLINEを使ってます。
コミュニケーションにLINEを使うっていうのは新しいですね。
勤務中にスタンプを使っても怒られないですよ(笑)

タスク管理も社内で一覧できるようにシステムを使ってます。
これで見える化してるので、全員の業務量がわかるので、誰の仕事がどれだけ詰まってるのかがわかります。 それを見て、先輩が仕事の詰まってる人がいたら、ヘルプをする段取りをしてくれます。 なので、誰か1人に負担が偏るってことがないですね。

システムの設定などは社内サイト(スタッフだけが閲覧できるホームページのこと)っていうのがあって、そこを見ればわかるようになってます。 社内サイトは教育ツールやトークのノウハウもあるので、自分の勉強に役立ちます。 新しい仕組みというわけではないのですが、BCCで先輩がメールを受信してもらってますので、メールの内容の確認なんかもしてもらえます。 他にも社内LANで全員のパソコンがつながってますし、いろいろな管理もグーグルの機能を使ったりしてて、ITを駆使してるなっていうのが、前の事務所と違うところです。

── IT面以外でどんな制度の違いがありますか?

人事制度も新しいものが多いですね。
フレックス制度はありがたいです。※ひと月あたり最大6日利用できます。 基本の勤務時間は9時~18時なんですが、フレックスの届け出を出せば、7時~16時、8時~17時の早出とか、10時~19時の遅出が使えます。 専門学校の授業がある日とかは、授業の始まる時間に間に合うように帰れるのでありがたいです。 夕方から女子会するときもフレックスを使います(笑)
男性社員はお客様との飲み会の次の日とかゆっくり出社してますね。 制度としてあるので、遠慮なく使えるのがありがたいです。
私用があるときとかに気を遣わなくていいので。

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他には高層ビルに入ってて綺麗なエントランス、綺麗なオフィスっていうのも前の事務所と違って、ちょっと嬉しかったです(笑)
社内でBGMも流れてたりしますし、いわゆる「ザ・会計事務所」っていう感じは全然ないですね。 会計事務所で働いたことがある他のスタッフに聞いても、小規模の事務所や年配の代表税理士の事務所は、古い事務所が多いようです。
重たい雰囲気だったり、暗い雰囲気だったりすると、やはりテンションが上がらないですよね。
IT面も人事面も、今までの会計事務所と違って、明るい雰囲気があるのが、ベンチャーサポートの特徴かなと思います。