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会計事務所の求人 業界裏話ブログ

会計業界で就職や転職を考えている人向けに会計事務所の実態をリアルに書いていきます。

画像:税理士

税理士法人採用担当が語る
会計事務所の就職・転職・求人・業界裏話

画像:税理士

会計業界で就職や転職を考えている人向けに会計事務所の実態をリアルに書いていきます。

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会計業界で就職や転職を考えている人向けに会計事務所の実態をリアルに書いていきます。

未経験者でも会計事務所に入社できる!活躍できる!

こんにちは、ベンチャーサポート税理士法人の古尾谷です。

今回は会計事務所の未経験者の人たちに、会計事務所へ就職・転職するためのポイントや選び方、そして会計事務所が未経験者の人たちの採用をどう考えているかについてまとめてみたいと思います。

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未経験でも会計事務所に就職・転職できます!十分にやっていけます!

初めての就職で会計事務所の求人を探している人たち、会計業界に転職を考え、未経験でもやっていけるかなと心配な人たち。

会計事務所は資格業界だから、知識が全くない状況では転職は難しいと考える方は多くいらっしゃると思いますが、心配しなくても大丈夫です。

はじめは誰もが未経験ですから!!

もちろん私も最初は未経験でやってきました。(参考:未経験での就職活動時代

特に昨今は人材不足が各業界で叫ばれ、求人動向は売り手市場となっています。会計業界も漏れなく人手不足と化しています。

今は会計業界も完全な売り手市場です!!

特に成長している会計事務所では、お客様が増えていますから会計事務所経験者はもちろんですが、未経験者も積極的に募集しているはずです。僕らベンチャーサポート税理士法人では年間1000社以上の顧問先が純増※しています。

※純増・・・年間に増える顧問先から、年間に減っていく顧問先を差し引いた顧問先数

当たり前の様に、一緒に働く仲間もどんどん増えています。

そして、僕らベンチャーサポートでは

未経験者を積極的に採用し、教育に力を入れています!

ベンチャーサポート税理士法人求人サイト

経験者採用はもちろん大事ですが、

将来に活躍してくれる期待がより高いのがこの未経験者層なんです。

未経験者採用に力をいれる理由は後述しますが、ベンチャーサポートでは未経験であっても、半年後から担当顧問先を持てるように、しっかり教育に力を入れています。

未経験でも会計事務所に就職・転職できます!十分にやっていけます!

ということで、今回は、未経験者が会計事務所に入る前に確認すべきポイントをまとめました。是非一読していただき、少しでも不安を打ち消し、将来への期待に胸を膨らませていただけると幸いです。

会計事務所は未経験採用をどう考えているか?

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会計事務所の規模によって未経験採用の価値観が異なる

人材不足、売り手市場と申しましたが、これは一概にすべての会計事務所に当てはまるわけではありません。ここでは若干、未経験者採用についてネガティブな表現をすることになりますが、会計事務所の規模等によっては未経験者採用をネガティブに捕らえている場合もありますし、ポジティブに考えている事務所の規模や事務所年齢構成などがあります。規模別の会計事務所の未経験採用の考え方をまずは認識してみてください。

未経験者採用ネガティブ系

個人規模、スタッフ5名以下のいわゆる零細会計事務所はもちろん未経験者を採用している余裕がないのが現状です。もしくはそれより規模の大きいスタッフ6-15名の小会計事務所であったとしても同様のことがいえます。未経験での採用を行っていたとしても、人手不足で退職者の穴埋めとしての採用であったり、癖の多い経験者を嫌う所長税理士も多く、扱いづらいとの意だけの採用であったり、新人教育をする環境がない事務所もほとどんで、1-2年間を入力業務を中心とした社内作業だけをやらされたり、せっかく会計事務所に入所したのに無駄な1-2年間を過ごすことになってしまいます。

それでは、スタッフ15名以上の中堅会計事務所の規模以上の事務所では未経験採用をどう考えているでしょうか?

スタッフが15名以上の事務所は何らかのマーケティングや集客経路で拡大に成功した事務所です。今後の顧問先増加ももちろん見込まれます。即戦力の経験者はもちろん歓迎していますが、税理士有資格者には警戒を抱いていたり、社内の組織が進んでいるため、創業期からのスタッフとの軋轢を生まないよう、古株を大事にする傾向があることから未経験者採用を積極的に行っています。しかし、典型的な例として、上は残り続け下は激しく入れ替わるという事務所も多いので気をつけましょう。

 未経験者採用ポジティブ系

それでは、スタッフ40名以上の組織化会計事務所大規模会計事務所は未経験者採用をどう考えているでしょうか?このクラスの事務所であれば教育についても体系化されていることが多く、着実に経験を積める環境が存在します。経験者採用よりも未経験者採用に力を入れている事務所が多いでしょう。経験者はどうしても今までの考え方や癖が染み付いているので、未経験者から育成することで、知識や経験のみならず、事務所の考え方までしっかりと浸透させたいという意図があります。この規模の事務所の多くは社歴30年以上が多く、所長が二代目、三代目というところも少なくありません。そのような事務所の組織は硬直化され、年功序列等の昔ながらの典型的な会計事務所、出る杭は打たれるというようなイメージの文化になっていることは覚悟しましょう。

所長別年齢別の事務所の特徴

未経験者採用全力ポジティブ系

「半ポジティブ」「全力ポジティブ」と表現しましたが、「半ポジティブ」系は未経験者採用に積極的ではあるが、長い社歴の中で築きあげられたいわゆる会計事務所文化に入り浸される可能性があるというネガティブ要素が含まれるといった感じでしょうか。

それではどんな会計事務所が「全力ポジティブ」系なのか?

急成長会計事務所」です。

この「急成長会計事務所」は顧問先がどんどん増えるため、採用や教育について、集客や営業と同じくらいの力を入れています。教育システムの確立はもちろん、その後経験を積んだ後も、その人のレベルアップにあった更なる成長の機会、活躍の場を作ることも出来ます。

ベンチャーサポート税理士法人はまさにこの急成長会計事務所なのですが、業界未経験で入社したスタッフが二年、三年後に担当者の中でも一番の売上数字をあげていたり、営業担当として活躍していたり、自分が代表の支店を出店しているものまでいますから、知識や経験よりも、その人の人柄、ポテンシャルの高い人材を採用したいと考えています。

経験を重視するよりも、その人の持っているポテンシャルを重要視した採用を行っているのがこの「急成長会計事務所」です。、

その意味で、未経験者採用を全力でポジティブに考えているといえるでしょう。

参考)会計事務所の規模別の特徴

未経験者の採用のみならず入社後の教育等に力を入れ、将来の活躍を心から望んでいる会計事務所、そんな会計事務所を探してみましょう!

参考)未経験者の会計事務所求人情報の探し方

また、未経験であっても、入社する会計事務所は必ず自分で決めてください!

自分の今後の会計事務所での仕事を決めるいっても過言ではない、初めての会計事務所選び、失敗しないためにも下記の記事をご参考ください。

   就職・転職を避けるべき会計事務所の見分け方

未経験者採用で重視されるポテンシャルとは?

「未経験者はポテンシャルが重要視される」

ポテンシャル(潜在能力)ってどこで判断しているの??

もちろん、僕ら採用担当が求職者一人ひとりのポテンシャルをしっかり評価することなんて無理です。

僕ら採用担当が見ている点は大きく3つです。

1 みんなと仲良くできるだろうか?

2 成長意欲が高いだろうか?

3 コミュニケーション能力があるか?

これをもう少し採用担当者の意図から意訳してみます

1 社風に会うだろうか?

2 自主的にも知識を吸収していける人だろうか?

3 担当者として経営者と話ができるだろうか?相手の気持ちを考えた話ができるか?

基本的なところだなと思う人が多いと思いますが、この業界はどうしても知識偏りがちに考えている人が非常に多いです。

税金の計算をするのが仕事ではありますが、その過程は経営者と対話し、社内で対話しの積み重ねです。人としての魅力を積んでいける人でないと、社内は勿論、社外で信用される仕事をすることはできません。

参考)未経験者でも採用される3つのケース

未経験者の入社後の最初の目標、担当者デビュー

.「会計事務所に入社して、果たして担当者としてやっていけるだろうか?」

こんな不安をみんな抱えていると思われます。

大丈夫です!みんな未経験からスタートしてますし、最短で半年で担当者デビューすることができます!

不安を少しでも拭ってもらうために、入社後、担当をもてるようになるまで、どのようなことを行っていくかを具体的にベンチャーサポート税理士法人の教育体制を例に見ていきます。

入社後の実力養成期の教育体制

短期集中プログラム

入社して半年で担当者になるためには、中小企業の1年間の税務・会計業務のスケジュールから、どういう業務を行い、基本的な対応としてどういう知識が最低限必要なのか?これら全体像を確認したうえで、基本的な知識を吸収してもらうため短期集中プログラムを組んでいます。

具体的な内容は下記です。

短期集中育成プログラム
  • 第1章会計の固め方
  • 第2章月次レポートの説明の仕方
  • 第3章税務調査を知る!
  • 第4章節税の全て
  • 第5章融資の基本
  • 第6章小規模企業共済の全て
  • 第7章会社設立の全て
  • 第8章助成金の基本
  • 第9章年末調整の全て
  • 第10章確定申告の基本

 

上記の内容をわかりやすい動画とレジュメにまとめ、まずはこれだけを半年間で確認・吸収してもらいます。

実際の業務を通しながら、このプログラムをみてもらうことでイメージとして入ってきやすいですし、実践を通してアウトプットしながら本当の実力をつけていくことができます。

先輩の打合せに同席する

一人で担当者デビューするとなると、いきなり初めて顧問先の前で何をしてよいかわからなくなりそうだ、顧問先に何から話をすればよいのか?どういう対応をすべきか?などわからないことだらけで混乱しそうだ。

こんな不安を払拭するためにベンチャーサポートでは担当者としてデビューする前から、先輩の打合せに同席することができます。

担当者になる前から、先輩の打合せに同席することで、実際の現場の空気、先輩担当者の顧客対応などを間近に見ることで、自分が担当者になって顧問先の前に出るイメージをどんどん大きく膨らませることができます。またこの現場イメージが持てることで、担当になる前の社内業務がただの事務作業といったイメージから、顧問先社長のための大切な資料としての作業に位置づけが変わります。

業務の先に顧問先という相手が見えるか否かが大切!!

OJT

 多くの会計事務所は「OJT」を通して、未経験者に教育を行っていきます。先輩に聞きづらい環境にならないよう、積極的に声をかけたり、進捗を確認したりすることで、距離を縮めて、相談しやすい雰囲気を作っていきます。

入社当初はわからないことだらけなので、質問したいことも山ほどあるでしょうし、反対に山ほどあるから何を聞いて良いかわからないということに陥りがちです。

ベンチャーサポートは短期集中育成プログラムを用意していますから、自分で学べるところは自分で学べ、実務的なところはOJTでどんどん先輩に聞いてもらい、先輩との同席で顧客対応を学んでいくことができるので、普通の会計事務所のOJTの何倍もの効果で成長してくことができます。

会計事務所はサービス業、異業種での経験でも役に立つ!!仕事に本気になりたい、楽しみたい人集まれ!

前述しましたが、会計事務所の仕事はただの事務屋ではありません。経営者のエネルギーを肌で感じ、会社の成長を一緒に喜び、問題が起きたときには心の支えとなって、そしてまた成長をしていきます。僕らは、経営者のパートナーになって起業家と一緒に成長することが出来ます。経営者からすると、お金を全て任せる会計事務所だからこそ相談できることがたくさんあります。家族にも従業員にも友人にも話せないような苦しい悩みを相談できるのが、僕ら会計事務所です。

だから楽しいし、本気になれます。税金の計算じゃない、社長のパートナーになれる仕事なんです。

全くの未経験でも学生時代に培ったこと、異業種からの転職であっても異業種で学んだこと、そしてこれから社長のパートナーとしての仕事をやっていくという強い想いがあれば、誰もがこの業界で活躍できるはずです。

ベンチャーサポート税理士法人ではあなたのエネルギーを燃やせるフィールドを用意して待っています!!